マクロビオティックをもっと知りたい

マクロビオティックはロハスな食生活を実現することができる食事として注目されています。
ここではマクロビオティックの考え方についてさらに詳しく見てみましょう。

身土不二の考え方はロハスに近い

マクロビオティックには「身土不二」という考え方があります。
身土不二というのは私達の身体と大地という環境は、
一体であるという考え方です。
ロハスに近い考え方ですね。
マクロビオティックではこの考えを大切にし、
そこに住んでいる環境や季節に合った食材を中心にとります。
そのため、マクロビオティックでは日本の環境にはない熱帯産のパイナップルや、
季節外れの食材は控えたりするのです。

一物全体とロハス

マクロビオティックでは「一物全体」という考えも大切にしています。
「一物全体」という意味は、
「食材をより自然な状態で丸ごと食べる」という意味です。
なぜ「丸ごと」食べることが良いのでしょうか。
それは丸ごと食べるほうが、
栄養のバランスを上手にコントロールできるからです。
例えば野菜は「根・茎・葉」といった全体がそろって生育できるのですから、
「茎」部分だけを食するより「根・茎・葉」全体を食したほうが栄養バランスは良いのです。
非常にロハスな考え方ですね。

陰と陽の考え方

マクロビオティックでは食材を陰陽に分類し、どの食材を食べるか判断します。
陰陽の考え方は昔から中国や日本といった東洋文化に取り入れられていました。
漢方医学でも陰と陽の考え方は取り入れられていますね。
具体的には、私達の体質や食材等には陰の性質と陽の性質を持っているという考え方です。
そこで、マクロビオティックでは自分の体質の陰陽と食材の陰陽を分析して、
バランスよく食事を行うのです。